PROFILE

プロフィール

中村 栄利 Shigetoshi Nakamura

1977年厚木生まれ。

1995年米国へ留学。留学中に母親を真似てスープストックで作った料理が友人の間で好評を得る。これを機にオリジナルのスープストックを作り始める。
1998年米国より帰国。

帰国後、オリジナルスープのらーめん作りを独学で研究。

1999年9月、神奈川県大和市に麺処「中村屋」をオープン。研究を重ねたスープで作ったらーめんが評判の店となる。中村の湯切りは、その独特のスタイルから「天空落とし」と呼ばれるようになり「中村屋」の代名詞となる。

2004年、神奈川県海老名市に「中村屋 essence」をオープン。らーめんのさらなる可能性を追求し、技術の最先端と自由な発想を表現できる場を求めて、新スタイルのレストラン「中村屋 essence」を出店。

2007年、長野県阿智村昼神に期間限定で「中村屋キャラバン」をオープン。昼神温泉郷にはかつて屋台ラーメンがあり夜の賑わいに一役立っていたと言う。屋台ラーメンを復活させ温泉郷の屋台文化を残したいという気持ちに賛同し、移動式の「中村屋キャラバン」出店に至る。

2007年、自身初の著書「髄道(DASHIDO)」(徳間書店より)発表。

2008年〜2010年、東京へ初出店、御茶ノ水に期間店「三四郎」をオープン。中村屋の東京進出は、メニュー開発の場として「水の力」をテーマに、新たな味を生み出す。

2008年11月、著書第二弾「らーめん中村屋のスープストックでつくる家族ごはん」(集英社より)発表。

2009年5月、念願の海外店舗をアメリカ・ロサンゼルスにて初プロデュース。その後、日本においての「中村屋」は海老名店1店舗とし、アメリカでのラーメンの発展を模索。地道な活動を始め、多くの賛同者に出会う。

2012年現在、“日本の良きラーメン文化”の全米普及を志し活動を継続中。アメリカにて、ラーメンの作り方・味のコンサルティング、店舗プロデュース、米国食品製造会社の製品開発・販売促進等を多数手がけている。現地の食品及び料理イベントなどにも積極的に出演し、更に熱く純粋にその美味しさを伝え、ラーメンを愛する方々と共に活動の場を広げている。